2012

ミスターキューティパトゥティに芸を教える 3

ピーコ

新しいことを教えると今まで覚えていたことを忘れる

うちのミスターキューティパトゥティ。

 

なんやかんやで、

いまだに「ふせ」も「おて」もあやふやだったりするけど、

そんな彼にも、完ぺきにやってもらわないと困る芸がある!

 

それが「まて」だ!

 

ご飯を食べるとき、

ドアから出るとき・・・・

 

待てる犬もただの犬だが。

 

とにかく、

散歩のときなどにも「まて」というのはとても重要になってくるので、

うちの犬にもトレーニングを始めたわけ。

 

最初は、おやつをみせようものならすぐとびついてきちゃって

教えるのがなかなか大変だった。

 

 

でも、くり返していくうちにやっと

「まて」の意味がわかるようになってきて・・・

 

 

一応、目の前に手をだされると待てるようになった。

 

でも、「よし」というまではがまんしてほしいのに

 

 

5秒くらいが限界で、「セルフよし」してしまうのだった。

 

なかなか、長い時間待つというのが難しいようだ。

 

みかねた父も一緒に特訓を始めてくれた。

 

「まて」をしている間、犬は動きたくてしかたないので

ちょっと目をそらしたり、物音がしただけで「よし」と勘違いして動いてしまう。

 

なので、「よし」と言われるまでは動かない、という練習を繰り返し、

だんだんと待つ時間も長くしていった。

 

そしてある日とうとう

すんごい長い「まて」に挑戦する日がやってきた。

 

 

大好きなおやつを前にして、

はたして、犬はどこまでがまんできるのか・・・・

 

 

父が、おやつを目の前におき「まて」と声をかけた。

 

 

今にも動きそうなミスターキューティパトゥティ。

 

 

なんだかかわいそうだったけど

父はまだ「よし」とは言わなかった。

 

 

父が心を鬼にしたその瞬間・・・・!!!

 

 

 

思わずもれた屁で、特訓終了。

 

父は赤面しながら

とか言ってましたけど・・・

 

まさかがまんできないのがお前の方だったとは。

 

出直してきたまえ。

 

以上、犬の特訓の話でした。

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